お弁当を食べられた・・・

正確には、ご飯とおかずのお弁当箱のほかに、果物だけ入ったお弁当箱を娘2人には持たせていた。
そのうちの、果物の方のお弁当箱・・・の話。

娘2人の通う保育園では、2ヶ月に1回の割合で「手作り弁当」の日がある。

ダンナさんの弁当は毎日ささっと作るのだけど、この保育園のお弁当には気合いが入る。
・・・って、手の込んだものを作ってる訳じゃないけどね、やっぱり、小さいお弁当箱に、いかに彩りよく、バランスよく、食品を詰めるか・・・ってね。

そんなこんなの7月のお弁当の日。その日の夕方、保育園から帰宅した娘達のカバンからお弁当箱を取り出す。
完食している空っぽのお弁当箱に喜びながら、あれっ???って思う。
・・・トモエの弁当箱が一つ足りない。そう、果物を入れていたお弁当箱が無い。

3歳のトモエがまともに返答するとも思わなかったけど、でも、一応尋ねてみた。
「果物食べた?」
トモエ:「Yくんが食べよった・・・」
アタシ:「ああ、訳判らん答えやなあ・・・。いいや、先生に聞いてみよっ!」 で、アタシ達親子の会話は終了。

数日後、そのお弁当箱が帰って来た。

ダンナさんが経緯を聞いてきてくれた。

まず①トモエは果物は全く食べてない。
  ②アタシが作った果物盛り合わせは、トモエが話していたY君が食べていた。
  ③果物を食べたY君が弁当箱を持って帰ったが、その日の夜、Y君のママ(お弁当を作った
    人)は出張で、弁当箱を洗ったのは、Y君のおばあちゃんだったらしく、数日間、気付かれ    ないままだった。
  ④Y君のママが出張から帰宅して、自分の家のとは違う弁当箱があるのに気付いて、保育
   園に届けた。
・・・と言うことだ。

なーんか、小さい出来事なんだけど、大笑いしたよ。

トモエが自分のカバンから出したお弁当を、隣に座っていたY君に食べられているときの様子を想像するとおかしいよ。
トモエの好きな果物ばかりを詰めていたのになあ。
どんな眼差しでY君を見ていたんだろうか・・・。

ヒナコが言っていた。
「今度はおねえちゃんが見張っとってやるけんね!」と。

トモエは我が家では、一番負けず嫌いで、まさか自分の果物を、他人に食べられるトモエなんて、考えられないのに・・・・。

次のお弁当の日が楽しみだ。
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by tubameuo_masami | 2007-08-02 06:47
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